きばっど 視覚化とは R2.12.18

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コロナ感染防止に新たに示された5つの場面とは 「飲酒 大長 なし 狭同 切り替え」で覚えておくとよい。「大長」は「大人数で長時間にわたる」と言葉を足して、解凍(比喩表現)すればよい。これで場面が明確に浮かんでくる。

キ-ワ-ドで物事を整理すると、記憶の定着にも効果がある。

絵本を見て、こどもに質問するわけだが、どんな絵本が定着がよいのかを研究した人もいると思う。数を関係づけると、間違いなく記憶はアップするようだ。みなさんもご存じの「はらぺこアオムシ」では、毎日果物を食べるというくだりを実によく子供は覚える。一日目は1個、二日目は2個という具合に5日目まで進む。最後にアイスクリ-ムやソ-セ-ジなど、子供が好きな食べ物をたくさん食べる。数のおもしろさ、絵本の構造のおもしろさ(食べた果物には穴があいている)が満載だ。そして、食べものの名前がオンパレ-ドの最終日は全部覚えて大きな声で言える。ここまで覚えのも興味・関心のなせる技だ。

なぞなぞの構造も記憶力アップに効果的だ。「白熊のパンツ」という絵本では、いろいろな動物のパンツが出てくる。パンツのところだけの切り抜き絵本で、ぱっと見ると、だれのパンツかわからなくしてある。次ペ-ジまでめくると持ち主が分かる。カラフルだったり、おおきかったりと実に多彩なパンツが出てくる。なぞを解決しようとする子供の心理を実によくとらえている。

 「うえきばちです」という絵本はさらにおもしろい。のっべらぼうに水をかけるとめがでました。もちろん2つである。次にはがでます。はというが歯である。はなが咲きました。もちろん、花ではない。最後は、足や手が出て、鉢からいなくなる。そして、また、のっぺらぼうに水をかけると、目が出る。今度は3つである。こどもは大笑いして終わる。もちろん、こわがる子供もいる。おもしろさがことばを覚えた子供に新鮮に伝わる。花と鼻。目は芽、歯は葉とわかるとき、笑いが起こる。絵本の力はすごい。そこに自学自習の構造がある。

 仮説実験授業では、「授業書」と呼ばれる自作教材を活用した。実におもしろかった。切り込みが教科書と別である。こんな切り方もあるのかが楽しかった。ひょっとすると、笑いやユ-モアの中におもしろい授業のヒントがあるようだ。また、数学的に整理するのもよいのではないかなど、絵本に刺激されていろいろな発想がうまれてくる。実におもしろい。  視覚化というが、絵本は動いていない。キ-ワ-ドで構造化するとよい。つまりは、絵本のようにわかりやすくするということだと思う。筋は簡単に、対象は明確に、そして、ここぞという所では考えさせるように…。仮説実験の授業が得意だった同僚に聞いてみたいものだ。ところで、絵本は授業書になりうるのかと?たぶん、なるに決まっていそうだ

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